美肌温泉交流会


日本アレルギーらいふ協会

過去の様子

第2回 美肌温泉交流会 開催レポート

梅雨らしい涼しい一日だったこともあり、お湯は少しぬるめ。
そのおかげで、いつもよりゆっくり長く温泉に浸かり、心も体もほぐれました。
お風呂から上がると、楽しいお茶タイム。
美味しいコーヒーを囲みながら、それぞれの人生を語り合う時間が始まりました。
話題は自然と、自分自身の内面へ。
「この人生の意味は何だろう。」
そんな問いをきっかけに、私たちは目に見えない世界にも思いを馳せながら、自分という存在について語り合いました。
涙がこぼれたかと思えば、大笑いする。
誰かの話に勇気をもらい、自分の想いを言葉にする。
そんな時間の積み重ねが、参加者一人ひとりの心を少しずつ軽くしてくれたように感じます。
美肌温泉交流会は、来年2月まで開催予定はありませんが、その間もオンライン交流会など、さまざまな形で皆さんとつながることを企画しています。
詳細が決まりましたら、ホームページやSNSでご案内いたしますので、ぜひご参加ください。
病気を語る場ではなく、人生を語り合える仲間との出会い。
美肌温泉交流会ならではの大きな価値だと思っています。

第1回 美肌温泉交流会レポート

初回開催となった「美肌温泉交流会」でしたが、当日は8名もの“同士”が集まり、にぎやかで温かな時間となりました。
13:00の受付を終えると、さっそく皆さん温泉へ。
今回はお宿のご厚意で、私たちだけの貸し切りタイムをご用意いただき、少しずつ時間をずらしながら、ゆったりとお湯につかりました。
「あ〜、気持ちいい…」
あちこちから、そんな声が自然と聞こえてきます。
この日は5月下旬とは思えないほど冷たい雨が降り、体感温度10度という急に寒くなった日でした。
だからこそ、温泉の心地よさがより一層身にしみます。
さすが温泉。
体の温まり方が違います。
そして、不思議なことに、体がぽかぽかと温まるのと並行して、心の緊張も少しずつほどけていきました。
お湯から上がるころには、すっかり打ち解けた雰囲気に。
その後のおしゃべりタイムでは、美味しいドリンクを飲みながら、
「それ、わかる!」
「あるある!」
と笑い合い、気づけば初対面同士でも自然と距離が近くなっていて…。
アトピーのこと。
家族のこと。
日々の工夫や、ちょっとした悩み。
“わかってもらえる”安心感の中で、たくさんの言葉が交わされました。
「ひとりじゃなかった」
そんな感覚を、皆さんに持ち帰っていただけたように思います。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。