協会について


日本アレルギーらいふ協会

代表について

代表理事 山本 聡子

【略歴・活動経歴】

2009年「アレルギーと楽しく向かい合う会」を発足、アトピーの女性たちが集まる情報交換の会として活動をスタート
2016年情報サイト「アレルギーらいふ」を開設し、アトピーや食物アレルギーに関する情報発信を開始
2023年「一般社団法人日本アレルギーらいふ協会」を法人化し、代表理事に就任
千葉・市川市を中心に「アレルギーライフ展」など、企業・大学・行政と連携したイベントを継続的に開催中

協会概要

【名称】

一般社団法人日本アレルギーらいふ協会(JALA)

【設立の目的】

①アレルギーのある人を孤立させない(いじめや引きこもりの防止、周囲の理解と配慮を促す)
②良い快適で安心な暮らしの提案
③自己実現の応援

【活動の特色】

*「経験を貢献に」を合言葉に、当事者の体験を社会の力に変える取り組みを推進
*生活に根ざした支援・啓発活動を通じて、アレルギーと共に豊かに生きる社会(アレルギーライフ)を目指す
*当事者や家族がつながり、支え合えるコミュニティづくりを大切にする

【事業】

1.資格講座の運営事業
2.イベントの運営事業
3.トコジラミ駆除事業
4.商品推奨事業
5.前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

 

【組織図】

【所在地】

千葉県市川市大野町2-1884-22

【電話番号】

047-338-3183

【代表アドレス】

jala_socia2023@allergylife.jp

主な活動実績

アレルギーのある人とメーカー企業の橋渡しイベント

2023年第一回アレルギーライフ展inいちかわ
2024年第二回アレルギーライフ展inいちかわ
2025年(開催予定)第三回アレルギーライフ展2025

アトピーや障害がある方対象ベリーダンスプログラム「ラブベリーズ」

2024年第一回成果発表会(群馬県渋川市)
2025年(開催予定)第二回成果発表会(群馬県渋川市・東京都江東区)

SDGs認証

当団体は、国連NGO JACEの認証する「SDGs活動認証NJ2025022001」を取得しております。